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セカンド・オピニオンというのは、直訳すれば「第2の意見」で、「病状や治療法について、自分の担当医以外の医師の意見を聞き、参考にすること」をいいます。
近年、患者さんが納得して治療を選ぶことが当たり前になり、治療法も多様化していますので、患者は、具体的な診療の相談をし、複数の意見を聞くことによってより納得のいく治療を受けることができます。
実は私に母が2年前に乳がんだった時に、このセカンドオピニオンを受けました。
二つの大学病院を受診したのですが、診断や治療方針の説明を受けたが、どうしたらいいか悩んでいたようで、結局専門医のあるセカンドオピニオンの病院で手術を受けました。
やはり、病気で重大な決断をしなければならないときや、他の専門医に相談したいと思うのは患者としては当然のことです。
セカンド・オピニオンは、日本ではまだあまり普及していないので、「主治
医に失礼になるのでは」と考えがちですが、インフォームド・コンセント(説明と同意)という考え方で治療法を決定するのは患者や家族にとってもよいことです。
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