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・セカンドオピニオンとは

一人の医師の診断や治療法について、患者が別の
医師の意見を求めることをいいます。
1980年代にアメリカの民間の医療保険会社が、
医療費抑制策の一環として導入し、アメリカでは定着しています。

単に、医師を変えると言うことだけではありません。

今までの主治医との良好な関係を保ちながら、
複数の医師の意見を聞くことなのです。

今は医療が進歩していろんな治療法が出来ています。
したがって、医師によって病気に対する考え方が違う
こともありますし、医師や病院によって、 医療技術や
診療の質に差があります。自分が最善と考えられる治療を、
患者と主治医で判断するために、主治医以外の医師の意見を
聞き、場合によっては、医師をかえることになります。

例えば、ガンの治療で、手術で切除するか、放射線治療を
行うかなどという判断は、複数の医師の意見を聞いたうえで、
患者自身が判断することができます。同じ手術をするとしても、
「どんなリスクがあるのか」「ほかにどんな選択肢があるのか」を
よく知ったうえで行うことは、非常に重要なことです。
納得をして治療方法を選ぶというのは、患者の基本的な権利です。